書の選びかた
～書をご購入をお考えの方のご参考に～

眼力さんで書を選ぶのには、それぞれその人なりの選び方があるようです。
服部さんにお話を聞いてみると座右の銘のほかに、自分の人生に足りない部分を補うための“自制の言葉”となるものが最も人気が高いそうです。

力強く表現され視覚的なメッセージがこもる眼力さんの書は、目にするとそこに書かれている言葉の意味が強く心に飛び込んできます。
魂の入った職人の書力と、眼力さんの守護力が備わった“眼力さんの書”は、持っていると、きっと心の支えとなってくれるでしょう。

• 謙虚と感謝
  謙遜する心を常に持ち、感謝することを忘れない

• 愛、健康、誠
  愛されたい、健康になりたい、誠意を持って生きたい

• 干支の書
  自分の生まれた年の干支を知り、自分に備わっている特徴を分析することでより良い生き方、自分に秘められた才能を見いだし、前向きに進む気持ちを忘れない。
  
  
  また干支の書は自分自身を表しています。部屋に飾って自分と向き合い自分を客観視する習慣をつけるのに役立てます。
  干支に描かれた動物にも長所短所があるようにどんな人にも長所短所があります。
  良いところは伸ばすようにし悪いところは目立たないように抑え、自分自身を冷静に見つめ、行動を常に律する習慣をつけます。
  干支の書は護符になるといわれています。

• 眼力さんの書のエピソード一覧
• 愛のあるアドレス入り眼力さんの書
• このお店で一番古い書をください